たそがれ木曾人・道草日記

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zoom RSS 鏡開きと翌朝

<<   作成日時 : 2018/01/12 09:52   >>

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 1月11日は、鏡開きの日でもあり昔を思い起こすと年明け以来初めて米蔵の戸を開けて、あちらこちらの神棚に御供えしておいた餅を囲炉裏で焼いてもらいお雑煮にして食べたものである。
 もとより寒いところで育った私は、このころの餅は凍りっぱなしでかちんかちんに堅くなっていて火で焼かないことにはやわらかくなって来ないばかりか、食べるときにもあまり柔らかい感触はなかったが、雑煮を食べたときの味は地鶏のだしが利いた汁にダイコンなどの野菜たっぷりの煮汁と共に味わったお餅の味は忘れられない懐かしさを感じるものであった。
 さて、今朝の玄関先の温度計は−10度とこの冬一番の寒さであり、昨日の吹雪いた天気に続いて寒さが身に染みる朝であったが、元気な相棒の導きのままに足を運んでいくと、標高が更に高いところに向かって進み木曽駒ケ岳から吹き降ろす寒風を感じながら、集落内の家から薪ストーブの煙が立ち上る田舎の風景が何とも言えないコントラストであった。
 また、−10度を超える寒さの中では、農業用水の様相が変わってところどころで水路の凍結状況が影響して流路から水があふれだしている光景が見受けられたが、一般道に流れ出るような危険性が無ければ温度上昇と共に改善されるものと思って見てきた。
 しかし、底冷えに凍みる寒さではあるものの降雪量は比較的少なくて、日本海側のように豪雪に悩まされる地域の方々に比べればまだまだありがたいほうだと思いながら、相棒と共に凍結路で転倒しないように気を付けながら帰ってきた。
 家に帰り、相棒に朝飯を与えて家に入ると一安心であるが、今朝は久々に気持ちいいくらい凍みる朝であった。

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