たそがれ木曾人・道草日記

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zoom RSS 末孫と二人で留守番

<<   作成日時 : 2017/11/08 14:47   >>

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 先ごろは、都合により一番末の孫と二人で半日ほど留守番をしたことがあった。
 爺が普段通り健康な体であれば問題ないのだが、腰痛に五十肩と不自由なところばかりで大丈夫かと心配であったが、実はこちらのほうがお守をしてもらったようなひと時であった。

 片言の言葉を話すようになり、一人でいるときは上の二人の兄姉におもちゃを取られたり、意地を焼かされることもないから自分でおもちゃを見つけては独り言をつぶやいて遊んでいてくれて、時々爺に話しかけてくるときは適宜に解釈して返事をしているだけで穏やかに遊んでいてくれて助かった。
 また、少し遊びに飽きてきたころには、婆の得意のビデオを操作して、Nちゃん「テレビでおかあさんといっしょを見ようか?」と誘うと、爺のそばに来て「かあさん、いっしょ!」といいながら無言でテレビに集中してくれて、何と世話のいらない子かとこちらが感謝するほどである。
 途中で「おなかすいたか?」と声をかけると、嬉しそうに近寄ってきてリンゴジュースをおいしそうに飲み干し、おやつのパンやバナナを口いっぱいに含んでぺろりと平らげた。
 やはり三番目の子供ともなると、状況を読み取る能力といい、食べ物をだれにも負けないように速やかに食べてしまう要領の良さ、遊びやテレビでの集中力など、人のふり見て学ぶ柔軟な姿には驚かされるものである。
 そして、爺はこれから「おしっこにいってくるからね・・・。」と痛い腰を下げてトイレに向かえば、「爺 おしっこ?」と言って、トイレまで尾行して一部始終を監視されてしまう始末であった。「Nちゃんも、こうやって早くおしっこできるように覚えような・・・。」と腰の痛いことも忘れる和やかな会話ができた。
 やがて、婆が帰ってくるとともに、ママも迎えに来てくれたので「もう帰ろうよ・・・。」と声をかけられると、まだ遊んでいたいと少し抵抗する様子まで見受けられた。
 帰り際には、「爺と遊んでくれてありがとう。また遊びに来てね・・・。バイバイ。」とこちらのほうが元気をもらったくらいで感謝である。

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