たそがれ木曾人・道草日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 木小屋づくりに挑戦

<<   作成日時 : 2017/05/12 11:14  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
 この頃は、畑作りと大工仕事を楽しみにしながら取り組んでいる。
 実家の甥が、昨年から今年にかけて母屋付近にマイホームを新築したが、その折に昔より物置兼外便所として利用してきた二階建ての付属建物を取り壊してしまった。
 農家は、あらゆる種類の農機具を始め、苗代用の育苗箱や肥料などの農業用資材に加え、冬の間の暖房用の薪等を雨風をしのぎながら保管しておく施設が必要不可欠である。
 こうした建物がなくなる不安を漏らしていた兄夫婦に、俺が暇になったら少しずつでも手伝えることができれば協力するとの安易な返事をしてしまったが、考えてみればそう簡単な話ではない。
 しかし、工期があるわけでもないので別に急がなければ、吾輩が育ててもらった実家に恩返しをするつもりで挑戦してみようかと思い立ち、自由になた時間をやりくりしながら作業を始めて見た。
 まずは敷地内の空き地を把握して、建物の面積を推し量り、その結果に基づいて構想を練り新聞広告の裏側にフリーハンドで平面図案を書いた。
 その図から、土台、柱、梁及び母屋などの必要材料を脳裏に描きながら、材料のサイズをメモ書きして知り合いの製材屋さんに発注して過日に納品してもらった。
 まだ不足する材料もあるが、とりあえず納入された材料から加工することにして、差し金、スケール、鉛筆等を使いながら木取りのための墨付けをして、材料の加工作業に取り組んでいる。
 現役時代とは全く頭を切り替えて、メートル法と尺貫法を織り交ぜながら、古い頭の吾輩は差し金を使い何尺何寸何分と図りつつ、木工用鉛筆で線を描いていくがこれも結構楽しいものである。
 そして、材料を加工するときは、電動丸鋸や電動ドリルなどの電動工具と、両刃鋸、ノミや金槌などを使いながら、一昔前の大工仕事に挑戦しているがなかなか面白いものである。
 時間を工面しながら作業を進めているが継続は力なりで、すでに構造材の約8割は加工できてきたと思われる。
 ノルマも、面倒な言葉のやり取りもなく、木材の特性と素直に向き合いながら、山里の自然の営みに包まれて一つ一つ作業を進めていく、ゆったりした暮らしを味わいながら新たな学びをさせてもらっていることに感謝しつつ楽しんでいる。
 雨にも負けず、風にも負けず、少々の地震にも負けない頑丈な木小屋を作ってみせましょう。
画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
木小屋づくりに挑戦 たそがれ木曾人・道草日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる