たそがれ木曾人・道草日記

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zoom RSS 木曽三川流域自治体サミット

<<   作成日時 : 2016/08/28 22:45   >>

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 第6回木曽三川流域自治体サミットが、8月25日、26日に岐阜県揖斐川町の地域交流センターにおいて開催された。
 上松町も、木曽川上流域自治体として木曽郡内町村と共に当サミットに参画して、関係地方自治体等と交流をさせていただいている。
 サミットは参加自治体間の持ち回りにより開催しているが、本年は揖斐川流域に広大な面積を有する揖斐川町において開催されたもので、関係自治体25団体と木曽広域連合の合わせて26団体より総勢45人が出席して盛大に開催された。(写真1,2)
 意見交換会では、木曽川、飛騨川、馬瀬川、長良川及び揖斐川等の各流域にある自治体の現況や課題が報告されるとともに、下流域の大都市である名古屋市等との今まで以上の経済交流や人の交流促進に期待する意見が多数出されると同時に、水でつながる絆を大切にした水環境保全や流域連携の充実を図ることの重要性を確信する有意義な会議となった。
 また、講演では「育樹祭後の町づくり、森づくり、町の役割、下流の役割」と題して、岐阜県立森林文化アカデミー学長の涌井史郎氏による講演を拝聴し、「木を見て森を見ずの格言を活かす」「山は海の恋人・川は仲人!」「人は森から生まれ、常に緑を友としてきた」そして「人間の果てしない欲望が災害を多発させ、地球を危うくしている!」といった大変示唆に富んだ有意義な講演を拝聴することができた。
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 2日目の町内視察では、揖斐川上流の「徳山ダム」の視察をさせていただき、貯水量660,000立方メートルと日本一を誇り、ダムの大きさにおいては堤高161メートルで我が国3番目と言われ、そして総事業費約3,500億円に及んだ巨大プロジェクトのダムを初めて見学した。
 ダムの働きとして、@洪水を防ぐ(洪水調節)A水不足を防ぐ(河川環境の維持)B新たに水を使えるようにする(新規利水)C電気をつくる(水力発電)といった四つの大きな機能を備えたダムであることを学んだ。
 なお、徳山ダムは、貴重な用地を提供してくださった旧徳山村の住民466世帯約1,500人の皆様方の、本事業に対する大変な苦悩の末に格別な理解を賜ったお陰によって、平成17年11月に堤体盛り立てを完了し、平成20年5月より管理運用を開始したと記されており、地権者各位のお陰に感謝するとともに本一大プロジェクトに関わったすべての皆様の努力に敬意を表したいと心から感謝しつつ施設見学をさせていただいた。(写真3、4、5)
 結びに、本サミットの開催を始め施設案内等をいただいた揖斐川町と水資源機構のスタッフの皆様に心より感謝と御礼を申し上げます。
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