たそがれ木曾人・道草日記

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zoom RSS 日本の森・滝・渚全国協議会

<<   作成日時 : 2016/08/22 12:54   >>

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 日本の森・滝・渚全国協議会総会並びに自然敬愛サミット2016が、岩手県宮古市において8月18日、19日に開催された。(写真1)
 上松町の赤沢自然休養林が「日本の森百選」に認定され、当該全国協議会に加盟していることから年に一度の総会等に参加して当全国協議会に加盟している全国各地の自治体と情報交換や、5年前の平成23年3月11日発生の東日本大震災による大津波により甚大な被害に見舞われた被災状況と復興状況ほかについて現地視察をさせてもらった。(写真2、3、4)
 自然敬愛サミットにおいては、先の東日本大震災で数多くの尊い人命を失い甚大な被害を受けられ、現在もその復興に懸命に取り組んでおられる関係自治体に激励の気持ちを込めて、自然に「学び」「親しみ」「感謝」し共に歩むことを宣言する「宣言文」を参加者全員で朗読して全会一致で決議した。
 また、震災被災状況の現地視察では、大震災直後に三陸海岸を襲った最高17メートルにも達したとされる巨大津波が防波堤を乗り越えて、歴史と文化のある静かな港町を襲った傷跡が残る「たろう観光ホテル」などの被災建物の現物を目の当たりに体験するとともに、当時の津波に襲われた状況をとっさにビデオカメラに記録した映像が当該被災建物6階の一室で放映され、ボランティアガイドの説明を伺って改めて震災被害の甚大さと教訓を忘れてはならないことを痛感した。
 現地で配布された「学ぶ防災」と記されたパンフレットには、当時の大津波を受けて建物の3階部分まで鉄骨造りの骨格部分を除いて壁体部分等が完全に破壊された「たろう観光ホテル」の写真が掲載されており、実際に当該建物に上って被災状況を目の当たりにして強烈な衝撃を受けると同時に、この教訓をしっかりと後世に伝えながら防災に関する教訓としなければならないと改めて感じた。
 この大災害からの復興は、いまだ道半ばであり被災地の皆様には大変な道のりとご苦労が伴うものと拝察しますが、これから先も地域一丸となって希望をもって完全復興に向けて着実に歩まれることを切に祈る次第です。
 資源の豊富な海と人々の暮らす居住地が、自然と共に折り合いながら互いに助け合い苦境を乗り越え心豊かに暮らす地域として着実に再生されることを心から応援しています。
 私も、機会を見てまた訪れたいと思うとともに、宮古市長様を始め関係者各位に大変お世話様になりましたことに心より感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。
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