たそがれ木曾人・道草日記

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zoom RSS 木曽御嶽山に参拝

<<   作成日時 : 2016/08/17 09:26   >>

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 お盆の8月14日には、早朝に町民親睦野球大会の開会式があり開会行事を済ませて帰宅した後に、家内と木曽御嶽山の八海山にお参りに出かけた。
 八海山に出かけるのは、昨年7月1日に行われた木曽御嶽合同安全祈願式に出席して以来久しぶりであった。その時は激しい風雨の荒れ模様の天気であったが、この度は雲がかかっていて山頂付近は見られなかったものの、猛暑に悩まされる下界と違い標高2,000m以上の山岳地帯は大変に涼しく別天地であった。(写真1)
 一昨年9月27日の火山噴火災害では、数多くの登山者が犠牲となられると共にいまだに5人が行方不明のままであり、何とか発見されてご家族のもとに戻られる日が来ることを願うばかりです。
 八海山に設けられている献花台まで進んで、家内と共に黙とうを行って災害犠牲者のご冥福を祈った。
そして、遊歩道を歩いていると付近にリンドウの可憐な花が目にとまった。(写真2)高山では一足早く秋に向かっていることが感じられた。
 下山の途中で、休憩施設に立ち寄り昼食を食べさせていただき、ご主人と会話しながら観光地の自然災害の影響の大きさを痛感する話を伺った。
 そして、自家用車で御嶽教信者の霊神碑が立ち並ぶ光景を横目に見ながら草原地帯を下ってくると、途中からニホンザルの群れが3グループほど見受けられ、中には親ザルに子ザルがしがみついて道路横断をしていく姿や、黒色に光ったつやのよさそうなツキノワグマが右の草むらから飛び出し左の山すそへと俊敏に駆け上る姿も目撃され、災害直後から逞しく生き続けている自然の姿を垣間見ることができた。
 木曽御嶽山も最近は噴煙の様子も落ち着いてきており、生きものの生命を育む台地は平常時に戻っていることが感じられると同時に、この地に暮らす人々も自然に習い焦らずに復興の道を着実に歩まれることを祈ります。
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