たそがれ木曾人・道草日記

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zoom RSS 中古住宅の再生に挑戦

<<   作成日時 : 2014/09/24 12:56   >>

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 近頃は、中山間地において過疎化による人口減少と空き家の対策などが重要課題に取り上げられている。
 実は最近になり、ある空家の競売に関する情報が入り、町内の借家に居住している息子に相談してみた上で、ちょうど新居の物色をしていたところでもあり一家で熟慮した結果、当該物件の取得に挑戦してみる決断をした模様であった。そして念願がかない正式に取得することができた。
 そんな決断をした息子家族の後押しができれば考え、家内と共に当該住宅内に残された残余物品の処分と掃除に挑戦したものの、何かと悪戦苦闘の日々が続き最近になりようやく先が見えてきた。
 宅内にたまっているホコリやクモの巣を払い、残余物品の仕分けをしてクリーンセンターに運び込んだ荷物は軽トラックに満載して3回を数えた。
 また、建物周辺にはびこった竹藪の伐採にも取り掛かり、竹を何百本も伐り倒して整理をした結果ようやく住宅敷地らしくなってきた。
 昨日は、台所用椅子の壊れたものの修理に挑戦して、不足しているネジ等の部品を金物店より調達して何とか再利用のめどが立った。
 このように中古物件の再生は困難な点が多々あるが、建物の建築に携わった専門家に依頼することは別としても素人の自分たちでできることはしておかないと経済的な負担が大きくなるばかりになるのでそこが思案のしどころである。
 家内とも話したところであるが、我々も若いころは借家住まいの上に何度か転居を余儀なくされたもので、その時々で乗り越えてきたがそれらの経験が今になって少しは役に立っているのかもしれないと思うこの頃である。
 さて、何事も骨格が重要であるが、この建物も地元の職人さんの手によって作られた在来工法の木造住宅であり、まだ骨組みはしっかりしているとともに、和室を始め要所要所にはしっかりした材料と手間が込められていることが感じられ、屋根や外壁等の外回りと浴室、洗面所等の衛生設備を改修すれば何とか人並みに暮らせるのではないかと思う。
 せっかく町外から嫁いでくれて、可愛い孫を生み育て過疎対策に大いに貢献してくれている家族に感謝しながら、中古住宅の取得を決断してくれたことに対して親としても知恵と経験と労力奉仕で協力させてもらっている。
 なお、住宅取得に伴う費用も若者にとっては大変だとは思うが、町の木造住宅推進協議会の皆さんにご指導いただいて住宅リフォーム補助金制度などを有効利用しながら、当該中古住宅が再生できるように願っている。
 近日中に嫁さんの実家より訪ねてきてくれる両親にも、ようやく住宅内を見てもらえる段階になったのかなと胸をなでおろしている。
 これからも、暇を見ては壊れた家具類の修理や住宅周辺の車庫作りなど、孫の成長を楽しみにしつつ吾輩にできることはコツコツと協力しますよ・・・。日曜大工の道具も出番を待っているようである。
 中古でも掘り出し物は手をかけて再利用しないともったいないね・・・。これからどんな新居になるか息子家族と共に再生を楽しみにしている。

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